どこが違うの?格安スマホと大手キャリアを徹底比較

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どこが違うの?格安スマホと大手キャリアを徹底比較

格安スマホと大手キャリアの違い1【本体価格、通信速度、通信エリア、取扱店舗】

本体価格について

大手キャリアのスマホは高級な機種だと10万円程度で販売されていたりします。そのため、MVNOが提供する格安スマホの方が安く購入することが可能です。ただし大手キャリアのスマホを購入する場合も、同じキャリアや機種の使用を2年間続けたり、指定されたプランに加入するなどの条件を満たすことで実質的な購入価格を半額以下に抑えることが出来ます。

通信速度について

格安SIMを利用した通信サービスを提供しているMVNOは、自前の通信回線を用意しているのではありません。大手キャリアの通信回線の一部を借りることで、設備投資やランニングコストを抑えることが可能なため、安価な料金プランを提供できる仕組みです。

つまり、使用している回線自体は大手キャリアと変わりませんが、あくまで「一部」を借りているだけなので利用者数が増えたり利用者が使用するデータ容量が増えすぎると回線がパンクします。そのため、早朝の通勤時間やお昼休みの時間帯などの回線が混み合っている時間帯には、通信速度が大幅に低下します。

つまり格安スマホは、最大通信速度などのスペックが大手キャリアと比較して同等であっても、回線の容量が充分ではないため状況次第で速度が大幅に低下したり、制限を緩和するための容量制限が設けられたりしています。ただし、容量無制限データ通信を利用可能な料金プランも存在します。

通信エリアについて

格安スマホを提供するMVNOは大手キャリアと同じ回線を使用しているため、その大手キャリアがカバーしているエリアと同じエリアで通信を利用することが出来ます。そのため、格安スマホの通信が使用しにくい場所では大手キャリアのスマホも使用しにくいなど、通信エリアに違いはありません。

auの回線を利用したMVNOの場合は音声通話は3G通信が可能ですがデータ通信では4GLTEの帯域してか提供されていないため、3Gエリアでのデータ通信は出来ません。

取扱店舗について

大手キャリアのサポート店舗は、主要な駅の周辺やショッピングセンターなどの商業施設内などの様々な場所に存在します。しかし格安スマホでは、契約やサポートに関する問い合わせをネット上で行なうことが多く、格安スマホや格安SIMなどの店頭販売が行われていても、購入後の契約内容変更やサポートなどはネット上で行なう場合があります。そのため、頻繁に取扱店舗に相談する必要のないユーザーが格安スマホの使用に向いています

格安スマホと大手キャリアの違い2【音声通話の品質、おサイフケータイ、2年縛り】

音声通話の品質について

すべてのMVNOが超高速通話サービスのVoLTE(Voice over LTE)サービスに対応しており、対応端末を利用することで大手キャリアと同様の高品質な音声通話を利用出来ます。

おサイフケータイについて

おサイフケータイとは、現金や乗り物を利用するための定期券、各種の会員証やクレジットカードなどの役割をスマートフォンで代用できる機能のことです。格安スマホを提供するMVNOも対応機種を投入していますが、現在利用している大手キャリアの機種が対応している場合に、SIMカードを格安SIMに挿し替えることでも、おサイフケータイの機能をそのまま利用することが出来ます。

2年縛りについて

2年縛りとは、大手キャリアと契約する際にスマートホンの購入代金や基本料金などの割引きを行なう制度のことです。2年間契約を続けることで割引のメリットが得られますが、期間内に契約を解除すると違約金を求められるなどのデメリットが存在します。

そのため、大手キャリアと契約を結んだ場合は、途中でサービス内容などに不満を持った場合も、違約金を支払うのを避けるために利用を続けるケースも少なくありません。

しかし格安スマホの場合は2年縛りが無かったり、2年縛りが存在しても大手キャリアと比較して違約金が少ないなどのメリットがあります。そのため、サービス内容に不満を感じた場合は気軽に他のキャリアやMVNOに乗り換えることが出来ます。

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