電話番号がそのまま使える!MNPと手続き方法

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電話番号がそのまま使える!MNPと手続き方法

MNPとは

MNP

MNPなら電話番号そのままでキャリアを変更できる

MNPとは、携帯電話の契約キャリアを変更する際に現在の電話番号を変更後のキャリアで引き続き使用できる制度です。以前は携帯電話の番号はキャリアごとにわかれていたため契約キャリアを変更する際に電話番号を新しいものにせざるを得ませんでした。

しかし、利用者の利便性に配慮するために電話番号を保持したままキャリアを移れるMNPが導入されました。キャリア変更によって電話番号が使えなくなるデメリットは解消され、キャリア乗り換えのハードルは低くなっています。

MNPってどんな意味?

MNPの正式名称はMobile Number Portabilityといいます。携帯電話番号(Mobile Number)を持ち運ぶ(Portability)という意味であり、携帯電話番号を持ったままキャリアを変更できることから名付けられました。番号ポータビリティーという通称で呼ばれることもありますが、MNPが正式名称です。

MNPのメリット

MNPを利用して携帯キャリアを変更すると色々なメリットがあります。

  • 電話番号を変えずに携帯キャリアを変更できる
  • 端末が安く購入できることがある
  • 通信料金が安くなる

携帯電話キャリア各社は契約者数増を競い合っており、さまざまな優遇措置を設けて新規ユーザー獲得を目指しています。端末代割引や通信料金値引きもその一環で、他者のシェアを減らして自社のシェアをのばすMNPを利用してキャリアを変更すると、普通に新規契約するよりもずっとお得な条件で契約することができます。

端末代割引は総務省の指導により以前ほど大きな割引はないものの、普通に購入するよりも数万円程度安くなることもあります。通信料金値引きは2年間基本料金無料などの形で実施され、こちらも普通に契約するより数万円程度安くなります。

格安SIMでもOK

MNPは格安SIMへの変更でも利用可能です。音声通話契約のみに限られますが、MNPなら3台キャリアで使っていた電話番号をMVNOに引き継ぐことができます。大手キャリアに比べると値引きなどは少ないものの、MVNOの料金プランは大手キャリアと比較するとずっと安いので通信料金を大きく節約できます。

MNPと格安スマホの購入がセットで割引になる優遇プランもあり、キャリア端末ではなく格安スマホの購入を考えている方はさらにお得です。大きな通信容量は不要、通信速度は気にしないのであればデメリットはほとんどありません。

MNPの手続き方法

MNPの手続き方法

まずはMNP予約番号を発行

まずは現在契約中の携帯電話会社に連絡しMNPの手続きをしたいと伝えてください。するとMNPに必要なMNP予約番号を発行してもらえます。MNP予約番号は受付番号のようなもので、申し込みから5分程度ですぐに発行してもらえます。

MNP予約番号は電話やWebでも申込できますし、キャリアショップでも発行可能です。キャリアショップで申し込むと書類記入や本人確認が必要ですが、Web経由ならお客様サポートの専用ページで必要事項を入力すればMNP予約番号を発行できます。

新しい通信会社にMNPを申し込む

新しく契約する通信会社での手続きは基本的に新規契約と同じで、本人確認書類や支払手段を証明できる通帳やクレジットカードが必要です。さらにMNPを利用することを伝えMNP予約番号を提出すれば手続きは完了です。店頭窓口が無いMVNOに移る場合はWeb経由での手続きになり、MNP予約番号を入力すればMNP扱いで契約できます。

MNPにかかる費用

MNP予約番号の発行を申し込むとMNP転出手数料としてソフトバンクは3000円、auとドコモは3000円請求されます。また、2年契約の途中でMNPを申し込んだ場合は契約解除料として9500円かかります。2年契約の更新月であれば契約解除料は不要です。

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