格安SIMの種類は色々ある!乗換時におさえておきたいポイント

MENU

CLOSE

格安SIMの種類は色々ある!乗換時におさえておきたいポイント

格安SIMの種類と選び方

格安SIMの種類と選び方

回線

格安SIMには、docomo回線を借りているMVNOが提供する「docomo系格安SIM」と、au回線を借りているMVNOが提供する「au系格安SIM」の2種類があります。現在利用中の端末を使い、格安SIMへ乗り換える場合、端末と同じキャリア回線を利用しているMVNOを選ぶ必要があります。docomo端末を利用している人が、au回線の格安SIMへ乗り換える事はできず、au端末を利用している人が、docomo回線の格安SIMへ乗り換える事はできないという事です。

では、Softbank端末を利用している場合は、どちらを選んだらよいのでしょうか。Softbank端末を利用している場合、多くの方が新しく格安スマホを購入する必要があります。新しく格安スマホを購入した場合でも、MNP予約番号を取得する事で、電話番号の引き継ぎを行う事ができます。2015年5月のSIMロック解除義務化により、これ以降に販売された端末であれば、SIMロック解除機能が搭載されている為、端末を変えずに格安SIMを使う事ができます。

2014年4月までに販売されたスマートフォン端末の中でも、一部の機種(BLADE Q+、301F、201HW、009Z、008Zの5種類)については、同様にSIMロック解除を行う事で、格安SIMを使う事ができます。SIMロック解除には、購入後181日以上経過している事が条件となります。

しかしながら、ソフトバンクのスマホはドコモやauの電波に対応しない部分がある為、音声通話の受信が悪くなったり通信速度が遅くなる可能性があり、テザリングもできない為、格安SIMに変える事で利用に難が出る場合もあると言われています。

プラン

格安SIMには、音声通話プランのある「音声通話対応SIM」と、データ通信だけの「データ通信専用SIM」があります。「音声通話対応SIM」は、070・080・090の携帯電話番号を持っているSIMカードの事で、電話番号を引き継ぐ場合には音声通話プランを持つSIMが必要になります。

SMS機能は標準搭載されています。「データ通信専用SIM」では、携帯電話番号を持たず、インターネット通信のみになります。音声通話対応SIMと違い、110や119の緊急通報ができず、050等のIP電話を利用する以外音声通話ができません。

また、データ通信のみのSIMの場合、ショートメール(SMS)が使えず、SNS認証の必要なLINEやFacebookのサービス開始やGoogleのアカウント作成ができない等の問題があります。データ通信専用SIMを利用する場合は、オプションでSMS機能を利用できる事が多く、SMS機能をつける事で、バッテリーを過剰に消耗するアンテナピクト問題の対策にもなる為、推奨されています。

サイズ

SIMカードには、「標準SIM」「microSIM」「nanoSIM」の3種類があります。使用する端末によって、対応するSIMのサイズが異なる為、利用する端末に合うサイズのSIMを選ぶ必要があります。どのSIMでも、基本的なICチップの部分の大きさは変わらない為、SIMカッターやSIMアダプターを使い、自己責任でサイズを変える事もできます。

ガラケー専用格安SIM

ガラケーで格安SIMを利用する場合、「日本通信株式会社」が提供するガラケー専用格安SIMで「携帯電話SIM」というものがあります。携帯電話SIMでできる事は、音声通話とSMSのみになり、インターネットやキャリアメールも利用できません。しかし、月額基本料に無料通話分を含むという点でも、スマホ用の格安SIMをガラケーに入れるよりお得な部分も多くあります。

まとめ

まとめ

このように格安SIMに乗り換えを行う際は、利用する端末のキャリアに合わせたMVNOを選び、SIMカードのサイズや、利用用途によるプランの選択をする必要があります。MVNOによって格安SIMプランの価格や、通信速度、最低利用期間、通信制限等が異なるため、上記のような基本的なポイントをおさえた上で、複数のMVNOを比較する事をおすすめします。

こちらのコラムも人気です!

キーワードでコラムを検索!

いま人気のキーワード一覧